最高級パワーストーン販売のフォレストブルー

タイチンルチルの品質基準は、主に以下の５点です。

１．針の太さ
２．針の量
３．針の美しさ（色・輝き）
４．水晶の透明感
５．全体のバランス

大切なのは「針の太さ」「水晶の透明度」です。
タイチンルチルは水晶とルチルの２種類の鉱物で構成されているため、成長する過程で気泡や濁りなどが出やすい石です。
ルチルと言えば「針」だけに目が行きがちですが、針がどんなに入っていても、水晶が濁ってしまっていては、その輝きも半減してしまいます。

石はすべて自然の産物です。一点一点、一粒一粒違います。
天然の物なので比べると優劣が出てしまったりしますが、価格帯や玉サイズを基準に、 よりご自身が「魅かれる」商品を選ぶ事が大事だと思います。

男性はビジネスシーンで付けて頂きたい石ですので、仕事のスタイルによって玉サイズを決めると良いと思います。
例えば、デスクワークだと14mm玉とか大玉になるとどうしても机に石が当たるので気になってしまうと思います。
なので、デスクワークの方へのおススメは8mmから12mm玉の商品ですね。
例えば　「10mm玉 No.48」、「9mm玉 No.30」などが良いと思います。

・タイチンルチル　8mm玉特集
・タイチンルチル　10mm玉特集
・タイチンルチル　12mm玉特集

女性の場合は、やはり玉サイズは大きすぎない方が良いと思います。
ご来店頂いたお客様には色々なサイズをお試し頂くのですが、多くの方は6mmから10mm玉の商品をお選びになります。
タイチンルチルは玉サイズが小さくても存在感のある輝きなので、ファッションの差し色にもなりますね。
いわゆる「いやらしさ」が出ないサイズ感がおススメです。
たとえば　「8mm玉 No.47」、「6mm玉 No.20」は良いですね。

・タイチンルチル　6mm玉特集
・タイチンルチル　8mm玉特集
・タイチンルチル　10mm玉特集

「プレミアムクラス」のタイチンルチルは、買い付けに行っても手に入ら無い事があります。
いわゆる「出物」という感じで安定的に供給できる物では無く、非常に希少性が高いレベルの商品です。
5Aクラスは同サイズの物は価格が一緒ですが、プレミアムクラスは仕入れ価格を基に根付けされているため、一点一点価格が違います。

加工会社との交渉は長時間になりますし、駆け引きもあります。何度も行ってしぶしぶ金庫から出して来た事もありました。
長い取引実績と、良い関係性が無ければ買い付けることも難しいです。
他のショップでもなかなか目にかかれる事が無いクラスだと思います。

最高級5Aクラスは、プレミアムクラスに比べて、仕入れの時に手に入らない、という事はほとんどなく、安定的に産出（供給）されている中から最も綺麗な物を仕入れて「最高級5Aクラス」としています。

・プレミアムクラス特集はこちら
・最高級5Aクラス特集はこちら

タイチンルチルは、感性や直観力を鋭くするアンテナの役割があります。
ですので仕事の時にはピッタリな石ですね。
金運ももちろんで、例えばギャンブルでも直観力が高まることで良い判断が出来るかもしれません。

ただ、休みの日にはゆっくり心身を休める事が重要なので、休日まで付けていると逆に疲れてしまうかもしれませんね。

タイチンルチルは「押してくる」パワーがある石なので、シチュエーションによって使い分けることも大事です。
詳しくは特集ページか、私が執筆した「Powerstone-wiki」をご覧頂ければと思います。


・最高級タイチンルチル特集はこちら
・Powerstone-wikiはこちら

タイチン放射ルチルになるのですが、このバングルは正直凄いです。

この針の太さ、輝き、力強さはなかなか無いですね。

放射ルチルは、「太陽ルチル」とも呼ばれたりするのですが、金針が生えてくる「もと」の部分が黒いところです。
針が生まれていく場所という事で、よりパワーが強いとされています。

「通好み」な石ですね。

・最高級 タイチン放射ルチル バングル No.10 （鑑別書付）
・最高級 タイチン放射ルチル バングル No.11 （鑑別書付）
・最高級 タイチン放射ルチル バングル No.12 （鑑別書付）
・最高級 タイチン放射ルチル バングル No.13 （鑑別書付）
・最高級 タイチン放射ルチル バングル No.14 （鑑別書付）
・最高級 タイチン放射ルチル バングル No.15 （鑑別書付）